『めいぷる』グループの大山ゆかりさん。実はジャム作りの名人なんです!
冬から春にかけては高知県から送られてくる『ぶんたん』。春になると地元宮城県産の『いちご』。初夏は山形でみんなで採ってきた『さくらんぼ』。真夏は汗をかきながら富谷町で採ってくる『ブルーベリー』。秋になると福島の『なし』・・・。季節に応じていろいろな材料を使ってジャムを作ります。
ジャム作りって、とっても大変なのです。火にかけた鍋を焦がさないようにかき混ぜ続けなければなりません。夏は暑さとの戦いですが、ゆかりさんは『ジャムっこ作ってやっから~!』と一生懸命、そして楽しみながらコンロに向かいます。
楽しみながら、愛情込めて作ってます!
新商品は青森の紅玉を使った『りんごジャム』です!
果肉の触感も残しながら、やさしい甘さに仕上がっています。
ゆかりさんの季節の手作りジャム、ぜひご賞味くださいね~!
(仙台つどいの家 山口)