2022年も残すところあと数日となりました。
皆様の2022年はどのような1年でしたでしょうか。
若林障害者福祉センターでは、2023年に向けてお正月の準備を進めています。
古高克さんは、来年の干支を描きます。これが何に変身するかは、お楽しみです。
菊地美保さんは、鏡餅を飾る四方紅作りに余念がありません。
板垣直人さんは、縁起物のダルマをグローブに絵具を付けて色付けです。
別な日には、毎年恒例の鏡餅作りです。
臼と杵は無いので、パン焼き機で餅をこねます。
色素を混ぜて丸めます。
乾いたら、センター内のあちこちにお供えです。
皆様、よいお年をお迎えください。
(若林障害者福祉センター 小原)